酒田市議会 2020-09-17 09月17日-05号
◎宮崎和幸企画部長 先ほど人口減少対策につきまして、庄内独特の人口流動であります15歳から24歳の転出超過、それから25歳から34歳の転入超過の傾向について、15歳から24歳の転出超過については圧縮する戦略、それから、25歳から34歳の転入超過については拍車をかけて戦略を進めてもらいたいというお尋ねであったかと思います。
◎宮崎和幸企画部長 先ほど人口減少対策につきまして、庄内独特の人口流動であります15歳から24歳の転出超過、それから25歳から34歳の転入超過の傾向について、15歳から24歳の転出超過については圧縮する戦略、それから、25歳から34歳の転入超過については拍車をかけて戦略を進めてもらいたいというお尋ねであったかと思います。
また、自動車依存型社会となり、核家族化の進展、それらによる市街地スプロール化、そして中心部の人口流動と減少、高齢化の加速は想定されたことであり、今日のような状況を迎える以前ににぎわい構想、駅前発展の将来を描き、実働の時間は多分にあったものと考えております。 そこで、伺いますが、まず最初に駅前の再開発最大の目的と検証について伺います。
また、中心市街地の空洞化、郊外地区からの人口流動が深刻化される中で、茅原土地区画整理事業の工事が行われております。当初計画で示された事業内容から、相当に変更されたとも聞いている。事業内容と工事の進捗状況と事業にかかわる市の支援について伺います。 以上であります。 ◎市長(皆川治) 初めに、荘銀タクト鶴岡における観客の安全性の確保についてお答えをいたします。
人口流動が激しい現在において、地域も絶えず変化しております。 そういった観点からも、学校の適正配置について、いま一度考える時期が来ているのではないかと私は考えます。 天童市内では12の小学校と4つの中学校が配置されており、現在3,322名の児童、1,635名の生徒が通学しております。
茅原北土地区画整理事業が実施されることによって、中心市街地周辺にある郊外部の集落についても、地域コミュニティの維持や自治組織活動の衰退につながる影響があるのではないかと不安があるが、人口動態や人口流動などについて、どのように考えておりますか伺います。 次に、中山間地域の振興について伺います。
本市は,平成17年の25万6,000人をピークに,その後は減少に転じ,この先ますます人口激減が予想される中で,依然として郊外部への人口流動に歯どめがかからず,氷が解けたように外部拡散が続けば,都市の内部崩壊へとつながっていくものと懸念されます。
一部の方につきましては、転入届と言いますか、要するに町民でない方が人口流動の多いところに住んでて、先程申し上げましたように趣旨が徹底されていないというところもありますので、その辺につきましても行政区長さんだけに頼るということではなくて、なんらかの方法でもう少し検討していかなければならないのではないかというようなことは内部で今、話し合われているところでありますのでよろしくお願いしたいと思います。